SHIINBLOG

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おいしかったものとか書いていきます

朝日杯将棋オープン戦 高見五段×羽生竜王、八代六段×羽生竜王

ヒヨココ、初めて将棋の公開対局を観戦にいきました。

1月13日(土)、羽生竜王が名古屋に来られるということだったのです。

 

第11回朝日杯将棋オープン戦

名古屋の新栄町(しんさかえまち)に近い東桜会館(ひがしさくらかいかん)において、

でした。

 

ヒヨココは将棋は指せないし、大盤解説会に行ったこともないのに、

いきなり対局会場のA席を購入してしまいました。

一番前はS席で、次がA席、B席です。

 

はじめてのーしょうぎかんせんー

将棋観戦というものがどういうものかもよく分からずに、

ドレスコードはないらしい」とだけ調べ、とりあえず行ってみました。

10時から対局開始で、9時58分に着席したところ、

高見五段(先手)と羽生竜王(後手)はすでに駒を並べて開始時間を待っておられました。

 

ぬお、席が前方で中央寄りなのはいいが、カメラが邪魔で、

羽生先生のお顔がよく見えない。

 

あと、すごく静かなのにびっくりしました。

ニコ生とかAbemaTVでみるような解説は、対局場ではしないんですね。

(そりゃそうだよね)

2Fに大盤解説会場があり、対局場との行き来も自由ですが、

そっちに行ったら羽生さんが見られません。。。

 

午前中…高見五段×羽生竜王

序盤で羽生さんが飛車を四筋に振って端歩を突いたので、

「こ、こりは藤井システム?!」と思いました。

藤井先生もファンになり、関連動画を見ていたのでその点だけ覚えたです。

あとたかみー五段がガチガチに玉を囲ったのは分かりました。

 

でもそれ以上はサパーリ分かりません。

隣の人は「おー」とか「なるほど」とか声を殺してつぶやいており、

前の人は手帳に棋譜を書いてました。

とんでもない場違い感に焦るヒヨココ。

 

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すこし気を抜くと、どっちが手番かさえ分かりません。

(のちほど両対局者の間にある、残り時間と手番を表示するモニターに気づきました)

棋譜読み上げもないし、大盤の位置が低くて、先手陣がよく見えません。

駒音もあまりしないので、ほとんどなにが起こっているか分かりませんでした。

高見五段の角があちこち動いているな~、くらいで…

 

 

そんなときは、羽生さんを眺めます。

前後に揺れたり、左上を眺めたり、小さくうなずいたり…

おお、見たことある~(*´Д`*)

ほんとに羽生さんなんだ~(*´Д`*)

 

なかでもヒヨココが胸をときめかせたのが、

羽生さんが頬杖をついて考える様子でした。

 

 

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畳に正座ではなく、椅子に腰かけての対局だったので、

しばしばこの姿を見ることができました。

 

 

いや、羽生さんて47歳のおっさんのハズなんですけど、

ステキにおしゃれなのです。

紺のスーツに、ストライプの水色シャツ、濃いピンクのネクタイがとてもお似合いでした。

ヒヨココにはオーラは見えませんが、羽生さんの周りの空気が清らかで尊いのは分かる。

 

対局の方は、ちょっとうっかりしてたら、

羽生さんが頭を下げたので「すわ負けちゃったか」と思ったら、

違いました。

高見五段が投了したので 礼をされたのでした。

うん、どこで終わったのかぜんぜんわからなかった( ゜Д゜)

 

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写真小さすぎですけど、

局後大盤解説会場で感想戦する対局者。

 

午後…八代6段×羽生竜王

ちかくで簡単にお昼をすませ、午後の対局観戦に臨みます。

2時間くらい休憩があったので、読書をして時間をつぶしました。

 

午前中に、八代六段が糸谷八段に勝ち、午後は八代六段と羽生竜王の対決になりました。

(ダニーを見ることができませんでした~)

 

なんと、序盤、羽生さんはさっきと同じ手を指されまして、

2局連続で藤井システム採用。

会場では誰も「おー!」とか言わなかったけど、えええー、こんなことあるの???

藤井先生の新刊『四間飛車上達法』をお読みになったかしたのでしょうか。

 

四間飛車上達法 (最強将棋レクチャーブックス)

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この対局は、1分将棋になった後半ぐっちゃぐちゃ 見ごたえある大熱戦になりまして、

素人にはとてもついていけない内容でした。

羽生さんが先手玉に襲い掛かっているんだけど、

なかなか詰まなくて…

 

八代六段が投了されたときは、正直ほっとしました。

 

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解説は木村一基九段でしたので、大盤解説も楽しかったでしょうね~。

まとめ

将棋指せないのに、いきなり対局を生で見ても、もったいないかなと思いましたが、

羽生竜王を見ることができて、ほんとにほんとによかったです。

ニコ生やAbemaで若い棋士を知る機会が増え、対戦相手の高見五段(おもしろい)を知っていたのもよかったです。

 

あと、生で見ていると、「角がてんてんてんっとあそこに利いて、えっと金は斜め後ろはいけないから…」などと考えたりして、素人なりに対局も楽しむことができました。

(素人にもほどがある)

 

対局会場ではバッグをガサゴソする音などもしていましたが、

羽生さんは局後「マナーよく観戦してくださって感謝しています」

というようなことを言ってくださいました(*´Д`*)

 

なんでも気になったことやってみるといいもんですね。

ぽえよ!